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当日記(ちょっと長い)

おこんばんは。
岸和田遠征も無事終了し、昨夜帰ってまいりました。
関西支部の皆様からは、飲食のお世話から会場への送迎まで・・・
かなり良くしていただき恐縮しっぱなしでした。

てなわけで、大会本番!
いつもの岸和田心技館、立派な道場ですな~



実は今回、あろうことかスマホで写真を撮り忘れています。
というのも、皆さんの演武をいつも以上に真面目に見てたからなんですね。

今回は色んな方から幾つか質問をうけたので幾つかご紹介。

トップバッターは中谷宗家から二つの質問。

袴の紐の結び方と、刀を差す方の紐の始末の仕方について質問がありました。
紐は基本結び切りで、刀を差す側の紐は上から通して帯の裏に始末するか、紐に
巻きつけている旨を回答しました。
こうすれば鞘を抜き差ししても緩まないし、着くずれもしにくいと思います。
あと、ちょっとでも着くずれをすると泉川先生がむっちゃうるさいので、普段から着付けには
気を付けています。と答えたら「あ~わかる~w」とゲラゲラ笑ってましたw

続けて右手一本で刀を持った時の形を見せて下さいとのこと・・・?
刀を出して、このようにしていますと見せると、やっぱそうよね~とのこと。
小指丘が柄にのっているかどうかを確認したかったようです。
これが出来ていない人が結構多いらしくて、指導時はかなり悩みのタネだそうです。
右手一本で抜きつけたりしたときは、小指丘が左手の役割するんだよと初めて聞く
表現をされていたのと、正しく持たずに手首を痛めたりするのを懸念されていましたね。

私たちは、入門するとまず刀の持ち方や足の運び方、基本の素振りとかをずっと
します。
面白くないだろうけど、これさえきっちり身についていれば、技なんか後からすぐに
覚えられるって感じで、高段者の方々でも毎回きっちり基本稽古からやってます
とお答えしておきました。

次に大阪支部の西谷さん。
私と同じ五段で、年齢も大体同じですが悲しい事にイケメンです。
私の演武を見て、自分たちがやっている演武に差を感じたそうです。
基本は一緒だと思いますが、私が見ても他の方々がやっているのと
ちょっと違うな~って印象はうけますので、そう見えて当然ですよね。
教えて貰った理合いなんかを確認すると、やはり一緒。
てなわけで、自分の師匠が教えてくれることが正しいことだから、師匠の教えて
くれる事を忠実にやりましょう!ってことになりました。

河内長野支部の新しい方で、ちょっとお名前失念。
附け込み、受け流しの際に刀を抜きかけてちょっと出方を伺います。
その出方を伺うて動作について疑問を感じたそうです。
「相手は結構遠くに居て、近づいてくるのを待っている想定ですか?」とのこと。
別にむっちゃ遠くに居る想定ではありませんが、相手が既に斬り下ろしてきてるような
状況で様子を見るって動きは無いはずですから、相手の出方を伺っている
だけですよ~答えておきました。

最後に、大阪支部の徳平さん。
全国大会とかで仁井先生と組太刀をされているお嬢さんですね。
横山さんだったのですが、目出度くご結婚されたようで苗字が変わられて
いましたw
健康で活発な別嬪さんってやつですねw
福岡ってカワイイ女の子多いんでしょ~!って言ってたので、関西来て
見識が変わりましたわ~って答えておきました。
暫くお話して、大体北九州支部会員の雰囲気は察して頂けたようです。

なんやかんやで大会も無事終了し、理事長も無事お帰り頂けたので
一人落ち着いて晩御飯。
お、手嶋の兄さんいらっしゃ~い!と松平健から爽やかな歓迎。
余程疲れた顔でもしてたのか、あっさりとした刺し盛りを作ってくれましたw



今回の記念品。
また難しい字の書いたTシャツ。



お土産に頂いた色紙。
Tシャツと同じ文字で、吹毛(すいもう)と読むそうです。
細く柔らかい羽毛でも、ちょっと吹付触れただけですぱっと切れてしまう鋭い刃。
そんな伝説の剣でも常に磨いていないと曇って切れ味を失う。
もうお分かりですね。
修業に終わり無しで、常に自己の心の修練練磨を求めないといかんといった
意味だそうです。


最後に、駅で買ったオヤツ。
チーズタルトとアップルパイの夢のコラボ。
甘くておいしい!



今回はかなり長くなりましたが、またも有意義な旅が出来たって事を
報告したかったのですよ~

明日からは有意義じゃない旅に出てきます・・・
資格更新の為のポイントが足りずに、東京まで2日間でみっちり10時間の講習を受けに
行ってきますw

土曜日から稽古に復帰しますので、南道場でまたお会いしましょう~

ではまた次回
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